橋本市郊外を見渡せる
山の中腹に建てた住宅




敷地に入るための道は、車1台分の幅しかなく
工事は大変でした。
作業してくださったいろいろな方のご協力に
感謝の思いもいっぱいのおうちです。
周りの自然環境を気持ちよく取り込めるよう
山の中腹という立地を生かす工夫しています。

ご希望は
「キッチンを中心に家族が集まるおうち」
開放的で居心地の良い空間になるよう
南側と北側の壁一面に大きな開口部をとり
最高の見晴らしと山の緑を
おうちの中に取り込めるよう設計。
春はキッチンに立つと、
吹き抜けの窓から桜を見ることができます。

広がる空や景色を楽しめるのは
この土地だからできること


建て主さんと一緒に
ミツロウワックスをかけたオーク材の床




開放感のあるリビングとは対照的な寝室。



お隣にはご実家。
自然の景色は見慣れているということでしたが、
この土地の良さを引き出すことを考えて設計。
素晴らしい環境を再発見して
さらに楽しんでもらえるといいなと思います。


ピクニックにお月見にバーベキューに
ワクワクがとまりません!







自然と調和しながらも
存在感のあるおうちになりました。

設計当時は3人だったご家族も5人に。
住む方に合わせて暮らしも変わっていきます。

その変化を緩やかに受け入れることのできる
おうちでありますように。

DATA
家族3人(現在は5人)
木造2階
新築
2010年竣工

