お家をつくるときは
いろいろな観点から物事を考える必要があります。
建ぺい率(土地の広さに対して建てることのできる建物の大きさ)などの建築基準法があり、住む方の人数やご希望、予算、周りの環境、方角、動線など、そしてそれと並行して 佇まい、バランス、居心地の良さ、意匠、収まり、材質などを 暮らす方の個性とも合わせて考えていきます。
あっちを立てればこっちが立たず ではないですが、ここはこの形でいくのがベスト!と思っても、それによって別の問題が発生したときはどう解決していくのか・・・ということの繰り返しです。
そこをどれだけ深く考えることができるかが大切なのですが、オオハタミツオはそこを大変粘り強く突きつめて考えているなぁと思います。
私がふと思いついた質問などをすると、こちらの予想をはるかに超える説明をしてくれるので、たくさんの思いを胸に1つ1つのものづくりをしていることに心底驚かされます。
今日も 以前つくったおうちのあるパーツのことを軽い気持ちで聞いたら、パーツ1つ1つの素材や色や形について、場所ごとに全て異なるものを選んでいるので一言で答えられるものではないんだよ〜と言いつつ教えてくれました。
ごめんごめん 簡単に聞いてしまって〜 汗
(おそらく 究極はパーツも全部自分で作りたいのだと思われます 笑)
パーツ1つとってもそうなのですから そりゃあ 空間全体 お家全体を考えていくとなると 頭から湯気も出てくるわけです。
わたしたちのこと や わたしたちの想い にも書いていますが、考えて考えてまた考えてつくっていくのが 苦しいけど楽しい。
世界に一つだけの家(花じゃないです 笑)をつくることが本当に何よりもしたいことなんですよね。
多くは語らないオオハタミツオですが、マニアックな熱量は半端ではないので、世の中にはたくさんものがあるのに、自分にしっくりくるものにはなかなか出逢うことがないかも と感じることが多い方にオススメの設計事務所になっていると思います。笑

